下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。また、給食費の値上げについては、物価や国の交付金の動向を注視し、また保護者の方の御意見を聞きながら慎重に検討しなければならないと考えているとの答弁がありました。
また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。また、給食費の値上げについては、物価や国の交付金の動向を注視し、また保護者の方の御意見を聞きながら慎重に検討しなければならないと考えているとの答弁がありました。
給食費については、物価高騰分の補助が出されて、値上げをせずに、給食の質を保てるようになっていますが、さらに、牛乳代だけでも無料にするのに2,300万円です。 県下で、13市で一番高い水道料金の値下げも、柳井市民の切実な願いです。農家への補助も、今回は限定的となっています。全ての農家に行き渡るようにすることが大切です。
そういうことを考えると、そういった人件費、かかる人件費とかというのを、もうごみ袋の値上げ、そしてごみ袋の値上げのこの差額、そういったものを利用して、そういった人件費に充てることがこれから大事になってくるんじゃないのかなというふうに考えるんですよね。
昨日も登場されました、この4月に務めを終えられた同僚議員、A議員が、地方議員では大変珍しく、水道料金の値上げという提案を何度かこの議場でされたかと思います。 公共料金の値上げを議員が提案するというのは大変まれなことでありまして、私もネットで検索してみましたが、そうした例は見当たりませんでした。
全国各地でこの秋より相次ぐ値上げ、物価高騰で消費者の悲鳴が沸き起こっております。 平日は、各大型店も駅前の商店街等も売場も人通りもがらがらで、特にまた飲食店も打撃を受け、繁盛しておるのはラーメン店ぐらいのものであります。 このような消費が落ち込んだ中での暮らし応援買物券は、例えは悪いが地獄に仏であり、タイムリーな企画であります。市民にも大好評であります。
これにより、献立の変更や給食費の値上げを行わず、これまでどおりの学校給食を提供しております。 なお、本市の学校給食は、年間で約200日弱、児童生徒数で約2,000人強に提供しております。年間の食材費は、約1億2,000万円程度であり、給食費の無償化には、その食材費相当額を本市で賄うこととなり、予算的には、今述べた額が毎年必要になります。
受益者負担ということで親御さんに御負担をお願いするような形になると思いますが、すぐに値上げというわけにはいかないと思いますが、その後の見通しというのはどのようにお考えになっているのか、もし今お分かりでしたらちょっと御説明いただけたらと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。
食品の値上げラッシュが止まりません。帝国データバンクは、食品主要105社が年内に実施した、予定している値上げが、現時点で1万品目を突破したとの調査結果を発表しました。食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は13%に上ります。値上げのピークは夏と、また秋以降も再値上げが広がる見込みです。為替相場の円安傾向も続いており、価格改定の動きは長期化する見込みです。
献立を変更せず、給食費の値上げもせず、従来どおりの栄養バランスの確保に重きを置き、安定した給食を継続することが、間接的に保護者の皆様の負担軽減につながっているものと考えております。 なお、現時点では、一般財源で計上しておりますが、今後、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の原油価格・物価高騰対応分への財源の振替も検討していきたいと考えております。以上です。
来年度の予算で、原油価格の高騰から、かなり製作単価が上がっておりますが、販売単価を上回っていないため、今のところ、値上げの予定はございません。ごみ袋のデザイン等の大幅な変更につきましては、ごみの減量化や資源化を進めるため、袋を広告媒体として捉えまして、分別の仕方やごみ減量の仕方などがより分かりやすい形で表記できないかを研究しております。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 下松公園庭球場の値上げについての御質問をいただきました。 下松公園の庭球場は、コートの外のスペースはちょっと狭いんですけれども、一面が独立して設置されておりまして、非常に利用がしやすいということで、たくさんの利用者の方々に利用していただいております。
分水納付金がなかったらもっと高くなっていると、倍以上になっていたのかなという気がしますけれども、その辺では当時の水道局の皆さん、当時の執行部の皆さんの努力で、全国にない、川崎市が別なやり方であったようでありましたけれども、そういう分水納付金制度を採用して、上水料金の値上げを抑えるという御努力をされたことは高く評価をしてきたところです。
何度も同じ質問をしておりますけど、A表に岩国市並みの値上げをすればということで、ぐるぐる書いております。ちょっと読ましてもらおうか。一番上、月間334円の値上げ、年間2億円の増収があった場合、こんなことがもうストレートにできるとは思っておりませんが、仮定の話と思って聞いてください。水道管の耐用年数は40年になりますから、2億円掛け40年、80億円の投資を可能にするということになります。
そういったところで、例えば、使用料金を値上げをするとか、そういうことには、直接はならないと思います。
指定管理料につきましては、特に金額の変更はないと思いますけれども、地元の方々と協議を進めまして、値上げについてはかなり御意見をいただいたんですけれども、据置きということで処理をさせていただいておりますので、その辺りの提案をさせていただいているところです。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありませんか。阿武一治議員。
一気の引き上げは、とても市民の理解を得られないでありましょうが、余裕のある水道料金でもって、将来の安全を確保することに、市民の値上げという痛みが伴っても市民の安心に結びつけばと思って、この③を出しております。そんなに大きい、無理はないとは思うんですが、この程度の引き上げを検討するのはいつ頃の時期になりますか。 ○議長(中村隆征君) 古本上下水道局長。
次に、委員から、水道料金の値上げとともに、一般会計からの繰入金について検討の時期にあるのではないかとの質疑があり、執行部から、全域が過疎地域、中山間地域である本市において、老朽管の更新事業等、料金収入だけでは賄えない部分について精査し、基準内繰入れとして一般会計から繰入れが可能となるよう、制度そのものの見直しを他の自治体、活動団体と一緒になって要望していかなければならないと考えているとの答弁がありました
令和3年度周南市介護保険特別会計は、この値上げを見込んでつくられた予算になっているので反対する、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第22号、令和3年度周南市地方卸売市場事業特別会計予算であります。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
(1)新型コロナウイルス感染が経済や市民生活に大きな影響を及ぼしている状況の中で、国民健康保険料の値上げはしないことについてを質問いたします。 昨年1月14日に、国内で初めての感染者が報告されてから1年以上が過ぎました。この間、昨年4月から5月の第1波、7月から8月の第2波、11月から現在、第3波が襲ってきています。
社会保障制度を維持するため、政府は社会保険料の値上げや消費税の増税などを行ってきましたが、支える側の人数が減り、支えられる側の人数が増えるという問題の根本が解決されていないため、今後の年金額の削減や年金の支給開始年齢の引上げが予想されています。